2021-12

雪女さんちのボードゲームコレクション

計算力UPの強い味方 「TAKE TEN」

リサイクルショップ巡りが趣味な雪女さんは、レアなゲームを多数所持しています。なかでもこれは極めつけではないでしょうか?検索してもヒットしません。「どんなことでも ”できない” とあきらめるのではなく、どうすれば ”できる” ようになるかを考える」ことが大事と、常に子供たちにも諭している雪女さんならでは、適当なルールでそこそこ楽しむのはお手の物。「これ、ヒョウもウサギもよく遊んだなあ。ボール紙でできてるから丈夫で助かったよ」。それでも、カードの端々にはしっかり使用された感が満載です。
雪女さんちのボードゲームコレクション

三目並べの進化版? 「シンペイ~Simpei」

またまた、見慣れないボードゲームですが、これもれっきとした日本産。シンプルですが、いやいやよく考えられた ”三目並べ” です。「子供たち、あんまり真剣にやってなかったくせに、最後にヒョウと勝負した時、あっけなく負けたんだよ、悔しい!」とのこと。子供相手にボードゲームで優勢を誇れるのは、どうやら小学校中学年くらいまでのようです。
雪女さんちのボードゲームコレクション

アッという間に子供に勝てなくなる推理ゲーム 「マスターマインド」

神経衰弱やスピード(トランプ)とか、断然子供のほうが得意なゲームってありますよね。この「マスターマインド」もコツさえつかめば、子どもの独断場です。勝つためには、いかに嫌らしいピン配置を隠すかという攻防に。「やっぱりなんだかんだいったって、子供の頭の回転には大人はかないませんわよ』。これも思考力を高めるのにオススメのゲームです。
ヒョウくんウサギちゃんの定点観測

お医者さんにお世話になったあれこれ ~その2 体質遺伝?

病院嫌いの雪女さんが、それでも病院に行かざるを得ない状況になったあれこれ、第二弾です。今回は、嘔吐、しもやけ、便秘。子供の不調って、上手く説明できないから、過剰に反応せざるを得ないのは仕方ないとしても、もうちょっと医療機関を頼ってもいいのでは?「うん、実際ヒョウは1か月入院するハメになったことがあるからね。皆さん自己診断はほどほどに」。でも、やっぱり笑い話みたいになってるよね、何故??
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