カード（４０枚くらいあります）を１枚ひき、参加プレイヤー人数に該当するパネルをもらいます。
この場合「３P（三人プレイ）」のパネルを得たところです（パネルはブルーとオレンジの両面構成になっています）
最初のプレイヤーは真ん中の六角形の中でどこかの辺に接するようにパネルを配置します。
六角形の辺に一辺接すると5Pゲット！左は15P、右は10P獲得しています。
二番目のプレイヤーがパネルをおきます。二番目以降は置く場所はどこでもいいですが、置き方にルールがあります。
別のパネルのどこか一辺以上に接していること。置くパネルが接する辺からはみでていないこと。
下の６枚は一番目オレンジ、二番目ブルーの配置例です。どれもOKです。
こちらの二枚はブルーがオレンジの辺からはみ出しているので、アウトです。
パネルを置くときに、「ほかのパネルと接している辺の数」×5Pがもらえます。
←ブルーに一辺接するので５P
→ブルーに二辺接するので10P
←ブルーに三辺接するので15P
→ブルーに四辺接するので20P
自分が置くときに六角形が完成するとボーナスPをゲット！
←三辺P15+ボーナス10P
→五辺P25+ボーナス30P（画像は5Pコインが1枚足りません）
へええ、こんなゲーム初めて見た。うーん、点数獲得に集中すると、大きなパネルを置くスペースがなくなっちゃうね。
『そうなの。コツは先に大きなパネルを置くことだね。私もこんなゲームみたことないよ。やる度にヒョウが熱中するんだよね、これ』
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