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これがゲーム盤です。
問題で指定された動物が現れるように、目隠しを配置するゲームです。
動物は、ゾウ、シマウマ、サイ、ライオン、インパラの5種類です。
ためしに1枚目隠しを置いてみました。
問題によると、出現するのはゾウとインパラのみなので、そのように隠していきます。
3枚目隠しを置いてみました。いいカンジです。
あと1枚の目隠しで、残りのスペースの動物を全部かくせればいいのですが・・・。
残念。どう頑張っても、何か動物が出てしまいます。
目隠しの置き方を変更してみました。
残りのスペースでインパラが1頭出現すればOKです。
惜しい!
インパラが4頭になってしまいました。
また、目隠しの配置を変えてみました。
こちらはどうでしょう?
やりました!
インパラ3頭、ゾウ1頭以外を隠すことに成功しました。
クリアです!
最初の数問にはヒントがついています。
「この2種類はこの向きに置く」ということです。(どのスペースかはわかりません)
ゲーム盤はこのように、付属品を収納できるようになっています。
なるほど!これはまた、新たな視点のパズルゲームだね。
『いいでしょ?私、けっこう気に入ってるんだ。難易度もそれほどでもないから、幼稚園児でもトライできるよ。』
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