初めに準備されている丸太をつないで向こう岸まで渡るパズルです。
問題のシートを置いて、穴が開いている部分に杭（？）をセットします。薄くグレーになっている部分が使用する丸太を最初にセットする場所になります。
問題の準備ができました。キャラクターの駒は、手前から向こう岸を目指します。
さて、まず最初の丸太に乗って・・・
←この丸太を動かそうと思います。なんと！磁石になっているので、このとおり！→
丸太が継続している部分につないで置くことができます。イメージとしては、「最初の丸太の到達点の杭に立って、丸太をひょいと持ち上げて、反対側に設置」というカンジ。ちょっと幼い子には理解しにくいかもしれませんね。
そのままトコトコと最長の丸太まで移動して、
丸太を持ち上げ、トコトコトコと（イメージで）・・・
先ほど設置した丸太の先にセットしました。
そのままトコトコと最短の丸太まで移動して、
丸太を持ち上げ←
最長の丸太のハジに設置しました→
もう一度最長の丸太を持ち上げ←
トコトコトコとこちらに設置→
もう一息！
トコトコトコと最短の丸太をゲットして←
トコトコトコと最長の丸太の丸太の先に設置→
無事、向こう岸に到達です！
ちょっとわかりづらいですね。
文字にすると、こんな感じです←
なるほどねぇ、これもなかなか面白い。材木は「持ち運んで」いる設定なのね。
『よく考えてるよねぇ。でも痛恨の極みなのが、一番小さな丸太ピースをなくしちゃったんだよね。とりあえず、そのピースを使わない問題ならトライできるんだけど、ホント残念』
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