湖夏

ヒョウくんウサギちゃんの定点観測

ヒョウ君がはまっていたいろいろなものの話

子供の性格にもよりますが、特に男の子は何かに熱中すると、とことん!ですよね。今回はヒョウ君が2歳頃に熱中したあれこれのお話。しかし「小学校に入ってからというもの、何かに熱中するということがほとんどなくなった」のが不満気味の雪女さん。しかも「1歳から3歳まであれほど熱中していた電車図鑑なのに、今では新幹線の種類もわからなくなっちゃって・・・(涙)」。幼児期の”熱中”って、何かを本気で好きになる練習なのかもしれませんね。
外出先で手のかからない子の育ち方

外出先で手のかからない子の育ち方 ~科学技術編~

「便利家電」が嫌いな雪女さんのお話。「人は楽をするとダメになる」という持論はいろんなところで発揮されています。確かに「若い時の苦労は買ってでもせよ」とはいいますが・・・。「そういえば最近便器を取り換えたけど、ウォシュレットもつけなかったよ」って、日本人ですか、あなたは。
外出先で手のかからない子の育ち方

外出先で手のかからない子の育ち方 ~おむつ編~

今時めずらしい「布おむつ」育児をした雪女さんのお話です。「育児は母親のストレスを減らすことが一番」という意見には大いに納得。ちなみに、なんと、かの「布おむつ」は今も現役で活躍しているそうです!「ウサギのときはヒョウの使いまわし+追加ですんじゃったから、未使用の布がすごく余ってて。いまでも台所の台ふきとして活用中。これがすっごく重宝しててね・・・」とのことです。いやあ、おそるべし「布おむつ」!
雪女さんちのボードゲームコレクション

梯子を倒してゴールまでつなげ! 「TIPOVER ティップオーバー」

パズルゲームです。縦方向に並んだ問題杭をたおしてつなげてゴールを目指します。水平方向に動かすパズルが多いなかで、ちょっと新鮮。「カラフルな梯子がかわいいから、インテリアとしてもオススメ」だとか。難易度もそれほどでもなく、小学校低学年でも楽しめます。
雪女さんちのボードゲームコレクション

シチュエーションと小道具にこっているパズルゲーム 「ATHENA アテナ」

どこで見つけてくるのか、関心するようなパズルコレクション。今回は「アテナ」です。問題のシートをそのままパズルにはめて解くパターンですね。遺跡発掘というモチーフが面白い。ゴールの達成感がプラスアルファされています。『背景の神殿跡は完全なお飾り。パズルでこういう ”無駄” があるのってけっこう珍しいかもね』ちなみに比較的簡単とはいえ、難なくクリアできるのは最初の10数問だそうです(笑)
雪女さんちのボードゲームコレクション

問題を動かす!?脱出ゲーム 「STORMY SEAS」

雪女さん自慢のパズルコレクションシリーズ。今回は海脱出バージョンです。ホントにいろいろあるんだねぇ。「うん、残念ながら、パズルゲームは外国産のが圧倒的におもしろいし、バリエーションも豊かだと思う。」確かに、日本人はこういうお茶目な発想は乏しいかもね・・・。
外出先で手のかからない子の育ち方

外出先で手のかからない子の育ち方 ~長期休暇編~

夏休み、冬休みの宿題を有効に活用していますか?普通は片付けるだけで精一杯ですよね。でも雪女さんは「普段できない指導のチャンス」と張り切ります。ちなみに自由研究は?「毎年させてるよ。でも二人とも(理科系)研究者には向かない」とうことが判明しただけ(苦笑)」だそうです。
外出先で手のかからない子の育ち方

外出先で手のかからない子の育ち方 ~勉強編~

子供に勉強をさせる方法は?と聞いてみると「テクニックはいろいろあるけど、本人が自発的にやらないとあんまり意味ないよね」と雪女さん。自発的に勉強する子を育てるなんて、可能なのか?「いや、無理でしょう(笑)。勉強が趣味でないかぎりね」。それでもやっぱり、ある程度は勉強させないといけない?「そういえば、先日中学の宿題で ”勉強をする理由を親に聞いてきて”ってのがあった。他の親御さんの意見、聞いてみたいわぁ」
外出先で手のかからない子の育ち方

外出先で手のかからない子の育ち方 ~定期テスト対策編~

中学生になると避けては通れない定期テスト。皆様のお子様は、「塾」「通信講座」「家庭教師」「自力」のどれで挑みますか?雪女さんは「本格的な受験前に ”勉強の仕方を身に着けさせる” ために2年間ヒョウ君に付き合ったのですが・・・。「中学生のうちは結果でなく過程が大事」と断言する雪女さん。皆様はどう思われるでしょう?
外出先で手のかからない子の育ち方

外出先で手のかからない子の育ち方 ~字の書き方編~

1年生、はじめの頃は宿題も嬉々としてこなしますよね。ヒョウ君とウサギちゃんも、言わずもがなでしたが、真面目すぎるあまり雪女さんが大変苦労した、というお話。字をきれいに書くのも、 ”最初が肝心” なようですよ。ちなみに、夏休みや冬休みの習字の宿題、雪女さんは「せっかく筆使いを教えられるチャンスだもん」と、一週間は習字練習に付き合うといいます。「もっとも本当の目的は習字道具のメンテナンスだけどね」
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